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下痢

下痢について

下痢は、誰もが経験する可能性のある、非常によくある症状の一つです。便の水分量が多くなり、普段よりも排便回数が増える状態を指します。一時的なものであれば心配はいりませんが、長引く場合や他の症状を伴う場合は、医療機関への受診を検討しましょう。

当院、はまかぜ小児科みなとみらいでは、お子さんの下痢の原因を丁寧に診断し、それぞれの症状に合わせた適切な治療を行います。小さなお子さんの場合、下痢は脱水症状を引き起こしやすく、注意が必要です。

横浜市みなとみらいという立地で、土日も診療を行っておりますので、平日はお忙しいご両親にも安心してご来院いただけます。小児科専門医が最初から最後までお子さんを診させていただきますので、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。

下痢の原因

下痢の原因は様々ですが、主なものとしては以下のものが挙げられます。

  • 感染症・・ウイルス、細菌、寄生虫などが原因で起こる感染性腸炎が最も一般的です。ロタウイルス、ノロウイルス、アデノウイルスなどが代表的なウイルスで、細菌ではサルモネラ菌、病原性大腸菌、カンピロバクターなどが挙げられます。
  • 食中毒・・細菌やウイルスに汚染された食品を摂取することで起こります。
  • 食物アレルギー・・特定の食物に対するアレルギー反応によって下痢が引き起こされることがあります。
  • 薬の副作用・・抗生物質などの薬の副作用で腸内細菌のバランスが崩れ、下痢になることがあります。
  • ストレス・・精神的なストレスが原因で、腸の機能が乱れ、下痢になることがあります。
  • 過敏性腸症候群(IBS)・・大腸の機能的な異常により、慢性的な下痢や便秘を繰り返す病気です。
  • 炎症性腸疾患(IBD)・・クローン病や潰瘍性大腸炎などの炎症性腸疾患も下痢の原因となります。

下痢によって引き起こされる病気

下痢は様々な病気の症状として現れることがあります。

  • 感染性腸炎・・ウイルス性腸炎、細菌性腸炎、寄生虫性腸炎などがあります。
  • 食中毒・・サルモネラ菌、病原性大腸菌、カンピロバクターなどによる食中毒があります。
  • 過敏性腸症候群(IBS)・・慢性的な下痢や便秘、腹痛などを繰り返す病気です。
  • 炎症性腸疾患(IBD)・・クローン病、潰瘍性大腸炎など、腸に炎症が起こる病気です。
  • 吸収不良症候群・・腸からの栄養吸収がうまくいかない病気で、下痢を引き起こすことがあります。
  • 甲状腺機能亢進症・・甲状腺ホルモンが過剰に分泌される病気で、下痢になることがあります。
  • 薬剤性下痢・・抗生物質、非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)など、特定の薬剤の副作用で下痢になることがあります。

下痢の処置や治療法

下痢の治療は、原因や症状の程度によって異なりますが、基本的な処置としては以下のものがあります。

水分補給

下痢によって失われた水分と電解質を補給することが最も重要です。経口補水液やスポーツドリンクなどを少量ずつ、こまめに飲むようにしましょう。乳幼児の場合は、市販のベビー用経口補水液や、薄めた麦茶などを与えてください。

食事療法

下痢をしている時は、消化の良いものを食べるようにしましょう。おかゆ、うどん、柔らかく煮た野菜、白身魚などがおすすめです。脂っこいもの、刺激物、乳製品は避けましょう。

整腸剤

腸内細菌のバランスを整えるために、整腸剤を服用することがあります。ビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌を補給することで、腸内環境を改善し、下痢を緩和する効果が期待できます。

止痢薬

下痢がひどい場合や、脱水症状が心配される場合は、止痢薬を使用することがあります。ただし、感染性の下痢の場合、止痢薬の使用は病原体の排出を遅らせる可能性があるため、医師の指示に従って使用するようにしましょう。

原因疾患の治療

下痢の原因となっている疾患がある場合は、その疾患に対する治療を行います。感染性腸炎であれば、抗生物質や抗ウイルス薬を使用することがあります。炎症性腸疾患であれば、炎症を抑える薬や免疫調整薬を使用します。

横浜市はまかぜ小児科みなとみらいでの下痢の診療について

当院では、お子さんの下痢の原因を特定するために、問診や診察、必要に応じて検査を行います。便検査では、細菌やウイルス、寄生虫の有無を調べることができます。また、食物アレルギーが疑われる場合は、アレルギー検査を行うこともあります。

検査結果に基づいて、それぞれの症状に合わせた適切な治療を行います。脱水症状がひどい場合は、点滴による水分補給を行います。また、ご家庭でのケアについても詳しくご説明いたしますので、ご安心ください。

下痢についてのよくある質問

Q1. 下痢の時に、どんな飲み物を飲ませたら良いですか?

A1. 経口補水液やスポーツドリンクがおすすめです。少量ずつ、こまめに飲ませるようにしましょう。

Q2. 下痢の時に、どんな食べ物を食べさせたら良いですか?

A2. おかゆ、うどん、柔らかく煮た野菜、白身魚など、消化の良いものを食べさせてください。脂っこいもの、刺激物、乳製品は避けましょう。

Q3. 下痢が続く場合、いつ病院を受診すれば良いですか?

A3. 下痢が2日以上続く場合、発熱や嘔吐、腹痛などの症状がある場合、便に血が混じっている場合、ぐったりしている場合は、早めに受診してください。

院長より

お子さんの下痢は、ご両親にとって心配なものです。特に小さなお子さんの場合、下痢はすぐに脱水症状を引き起こす可能性があるため、注意が必要です。

当院では、お子さんの下痢の原因を丁寧に診断し、それぞれの症状に合わせた適切な治療を行います。また、ご家庭でのケアについても詳しくご説明いたしますので、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。

横浜市みなとみらいという便利な場所に位置しており、土日も診療を行っておりますので、平日はお忙しいご両親にも安心してご来院いただけます。

はまかぜ小児科みなとみらいは、お子さんの健やかな成長をサポートするため、全力を尽くします。どうぞお気軽にご来院ください。

 

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